社寺メン プロジェクト|木造社寺、維持管理者 養成講座

因果応報

これは、自然の摂理です。

何事も、因があってのです。

建物修繕という、望まぬを避けたければ、

そのを断つ事です。

断つ為には、先ずそのを知る必要があります。

この講座は、その為の物です。



「えっ、こんな簡単な事で・・・!?」と
 
 
ある御住職のひと言が、
 この講座を生むきっかけになりました




■建物修繕で、こんな悩みありませんか?

  ・思いがけない大修繕で、
   多額の資金集めに追われた・・・
  ・もっと早く気付いていれば、被害は軽かったはず・・・
  ・修繕から逃れる方法は、ないのだろうか?

 そんな経験をされた方へ


 お寺やお宮さんの本分は宗教活動のはずなのに、
 建物修繕に時間もお金も取られる・・・
 
 そのご苦労、よく分かります。



■修繕を避ける“確実な方法”が、実はあります

 建物が傷む原因の多くは、
 「建築後の環境」と「維持管理」にあります。
 この2つに適切に対応するだけで、
 建物の寿命は大きく変わります。

 たとえば―

 ・同じ時期に建てられた建物でも、片方はほとんど傷まず、
  もう片方は早々修繕が必要に。
 ・同じ建物の中でも、傷む場所と傷まない場所が
  明確に分れる。

 その違いは、決して「運」ではありません。
 知識さえあれば、だれでも「傷まない社寺」
 近づけるのです。



■建築のプロが見落とす“2つの要因”

 建物の寿命(耐久性)を左右する“5つの要因”

    1. 設計
    2. 材料
    3. 施工
    4. 建築後の環境
    5. 維持管理

 ですが、建築業者が関与するのは最初の3つだけ。
 それも殆どの場合、かかわるのは建築時だけです。
 残り2つは、建物の管理者である「あなた」に
 委ねられています。


 ところが現状、多くの社寺ではこの2要因が“ノーマーク”
 それが、不要な修繕をもたらす最大の原因に
 なっているのです。



■その知識、たった今から学べます

 「木造社寺、維持管理者 養成講座」

 この講座では、次のような知識が手に入ります。

  ・傷みの原因と、その予兆の見抜き方
  ・傷みの深刻度の判断基準(修繕が必要かどうか分る)
  ・自分でできる日常の維持管理ポイント
  ・業者の言いなりにならない為の交渉の軸
  ・修繕を最小限に抑える“予防”の知識と習慣化

 人間の健康管理に例えて、
  手洗い・うがいでインフルエンザが防げるように・・・
  こまめな水分・塩分補給で、熱中症が防げるように・・・
 
    簡単な知識と日常の対応だけで、
    木造社寺は、守る事ができるのです。



■講座内容

 ・全6本の動画講座(合計 1時間54分41秒)
 ・各動画は、15~25分程度。すき間時間で視聴可能
 ・繰り返し何度でも視聴OK
 ・購入者限定で「社寺メン 講座まとめ」(A4・5枚)
  PDFダウンロード可

 さらに、無料で【Sec.1 建物維持管理とは何か?】を公開中
 閲覧用メンバーサイトに移動の上、無料でご覧頂けます。



■費用と保証

 ・販売価格:19,800円(税込み)
 ・20日間返金保証付き
    満足いただけなければ、理由不要で返金いたします
 ・返品後も、「講座のまとめ」PDFはお手元にどうぞ



■この講座が、あなたにもたらす7つの変化

 1. 何を見ればいいのか、悩まなくなる
 2. 修繕が必要な傷み/不要な傷みの区別がつく
 3. 業者に指示が出来るようになる
 4. 大修繕のリスクが激減
 5. お金と時間に余裕ができる
 6. 宗教活動に集中できる
 7. 次代の管理者から感謝される



■未来のあなたへ、問いかけです

 傷んだら修繕、また傷んだら修繕 ――
 この繰り返しを続けますか?

 それとも、

 傷まないように、今から守りますか?

 答えは、あなたの中にあります。



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P.S.

阪神淡路大震災では、同じ地域の木造住宅でも
全壊率が90%超と10%台に分かれた例があります。
この講座では、その原因となった“決定的な 1条件”
学んで頂けます。

社寺の耐震性を高める為にも、知っておいて損はありません。

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